【がっこうぐらし】安価ぐらしDAY1【生き延びよう!】
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159: ◆JIAuvu1PvIJ6[saga]
2017/08/14(月) 17:25:14.93 ID:Xxt/+gFI0
【反対:判定:通過】


アリス「悪いけど、まずは3階の掃除をすべきだと思うよ」

はっきりと、反対意見を述べると
アリスさん聞きたいんだけど、と礼儀正しく挙手をしながら
スコップの子が私を見る

胡桃「あたしは食料確保すべきだと思う。圧倒的に足りないし、無いとどうにもならなくなると思うから」

アリス「そうね」

胡桃「だけど、アリスさんは反対するんだろ? 理由を教えてくれないか?」

彼女の言葉に同意といわんばかりにみんなが頷いて、私への視線が再び集まってくる
こういうのにはなれていないから、正直止めて欲しいし
でたらめなことを言いたくなってしまうので、止めて欲しい

アリス「例えば、私達が購買に言っている間にバリケードが崩されたら?」

悠里「囲まれる……?」

アリス「そう。急く気持ちはわかるけど、安全圏はしっかりと作っていきたいわ」

別に死ぬのが怖いわけではないけれど
だからと言って死にたいわけじゃないんだから
安全性は確実に考慮していきたい
どうせ、生きていくのなら

由紀「で、でも……私達がアリス、さんの……」

アリス「食料はいいわよ。あれは慈にあげた物だから。どう扱おうと気にしないから」

胡桃「でも、足らないのは事実なんだ」

アリス「分かってる。でも、死に急ぐ理由にはならないわ。まだ完全じゃなくても園芸部の作物が少しなら繋いでくれるでしょ?」

反対意見はあるかどうか
最初に異議を示そうとしたスコップの子から順番に目を向けて
最後、慈の方へと目を向ける

慈「……分かったわ。そうしましょう」

慈は何か気になる様子だったけれど
それに関しては何か言うことなく頷いて私の提案を肯定する
別にみんなが間違っているわけじゃなかった
でも、何か嫌な予感がした
ただの思い過ごしなら、よかったけど。
コンテニューが出来ない現実だから


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