【がっこうぐらし】安価ぐらしDAY1【生き延びよう!】
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198: ◆JIAuvu1PvIJ6[saga]
2017/08/15(火) 16:03:37.74 ID:VkYsGr070
【巡ヶ丘学園高校3階 物理準備室(仮拠点) DAY4 朝の部】
【アリス:体力:42/42  状態:良好】
【食料:100(園芸)・00(備蓄)】



―――――――【 問題発生:食料が不足しています!! 】―――――――



胡桃「食料が完全に足らない」

朝、全員の朝食をとろうという時間の直前に
見たことか。と言いたげに私を敵視しながら、恵飛須沢胡桃はそう言った

アリス「満足な食事をするには……足らなそうね」

強始めてみる園芸部の作物の状況に対して、冷静に呟く
予想以上よりも少ない園芸部の作物量
とはいえ、少し空腹感は残るかもしれないけれど、そこは贅沢を言わなければいいだけだからだ

慈「アリスさん、みんなは子供なのよ……?」

深刻そうな子供達から少し距離を置いている私の隣にいた慈が、
他には聞こえないような小さな声で言う
考えを見透かされたのかもしれない
そんな分かりやすい顔はしていなかったはずだけど

アリス「それは分かっているけど……まぁ、私が考える食事料は確かに厳しいかしらね」

本来、私を含めた5人が満足な食事をするには、1日150程度の食料が必要になる
しかし現状、食べられるものを見れば大体100あるかないか
通常の食事料なら1日も持たないし、多少減らして1日分
私の予定では……2日分だったのだけど

それは流石に厳しかったみたいだ

アリス「食料が足らないのなら、購買部に行くしかない……わね」

胡桃「だから昨日行っておけば良かったんだ」

悠里「胡桃、アリスさんにだって考えが」

胡桃「その結果がこれだろ? 違うか、りーさん」

悠里「それは……」

慈「恵飛須沢さん、落ち着いて」

パンパンッと手を叩いて、みんなの注目を一手にひきつけた慈は、
場の濁った空気に対して困り顔の笑みを浮かべると、大丈夫。と言った


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