【がっこうぐらし】安価ぐらしDAY1【生き延びよう!】
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287: ◆JIAuvu1PvIJ6[saga]
2017/08/17(木) 17:58:53.69 ID:rdiRIVoGO

慈「そうかもしれないわ……」

アリス「…………」

慈だって精神的に余裕があるわけじゃない
慈が言う方法を取ったと仮定し、みんなが少しずつ神経をすり減らしていったとする
その調和を保とうとするのは確実に慈自身だ
その神経は周囲の回ろうとする歯車に削られて瞬く間に摩耗していく

そもそも、他人の精神的なケアをしようということ自体が間違いなのだけど。
それは私が言えたことじゃないし、言っても無駄でしょうね
それに関わら無いことが出来る人間なら、教師にはなってない
こんな人外のような馬鹿げた考え方をする私なんかと関わろうとなんてしないはずだ

もっとも、万が一の”類は友を呼ぶ”なんて言うことがあるけども

アリス「だから、ある意味これでよかったんだと思う」

慈「…………」

アリス「恵飛須沢胡桃がいたから、あの後私を助ける行動や、この布団のあっただろう休憩室まで行けたんだから」

慈「それは結果でしょ……? 私……怖かったんだから」

それは頼ることのできる人間が居なくなってしまうからかな
それとも、友人だから。かな
私はどちらであってほしいと願うのだろうか
私は私という人間が読めない

窮地に陥った時、願わくば君が私の奮闘を見てより生に貪欲であれと願った
なぜそんなことを思ったのだろうか
君が私が真に友人と呼べる唯一の人間だからなのかな



1.頭を撫でる
2.終わり良ければ全て良し。さる偉人の言葉があるじゃない
3.私は正直死んでもいいと思った。でも、なぜかしらね。君の顔を見れて良かったと、心から思う
4.私は一度死んだようなもの。これから私は、どうして行ったらいいのかな


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