【がっこうぐらし】安価ぐらしDAY1【生き延びよう!】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
335: ◆JIAuvu1PvIJ6[saga]
2017/08/19(土) 19:32:06.15 ID:24Rkqe2b0

私が胡桃と同じ立場で、私がいましている考えを持って居なかったとしても
私は決して、罪悪感なんていうものを感じることはなかったと思う
だって、生きるために”彼ら”を殺すのは、生きるために”動植物”を殺すのとさほど差は無いと思うからだ

確かに、後者に関しては、自らの糧にするといった
ある種の……と言っても人間側の勝手ないいわけではあるのだけど
殺されていく何かに対しての救いだったり、理由だったり、意味が"生"以外に存在している
しかし”彼ら”にだってそれを装飾することは出来ると思う。いや、出来る
少なくとも私はそれをしているから、出来るはずだ

胡桃「だけど、アリスさんの聞いて。確かにそうだよなって思ったよ」

アリス「?」

胡桃「例えばりーさんがそうなっちまったとき、りーさんはそんな自分が誰かを傷つけるなんて許せないだろうなって思う」

きっと由紀もめぐねえも。と
くるみは付け加えながら、力のそこまで感じない笑みを浮かべる

胡桃「だから、アリスさんと同じ考えでいかせて貰うよ。自分の知り合いが、もしもそうなってたとき……ちゃんと、”助けて”あげたいからさ」

それが彼女に出来るのだろうか?
それが本当に正しいことなのだろうか?
分からない……けれど、仕方が無いことだからと割り切らせるのも簡単なことではないと思うし
それは結局"子供騙し"でしかなく、いつかその溜め込んだ”何か”に触れなければならないとき
あるいは何かによって触れさせられたとき、恵飛須沢胡桃という人間が壊れずにいられるとも限らない

それに、それで胡桃が覚悟できるのならば、それにこしたことはないだろうか

アリス「私は普通の人間とは違うわ。だから、君が私の真似事をして何か悪い目に遭っても保障はないわ」

胡桃「ああ、分かってるよ。でも、生きててくれよな……”先輩”!!」

アリス「はぁ……」

本当……人間とは、子供とは、本当に……現金な生き物だと思う
けれどそれも少しは悪くないと、思えるような気がした


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
643Res/380.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice