【がっこうぐらし】安価ぐらしDAY1【生き延びよう!】
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448: ◆JIAuvu1PvIJ6[saga]
2017/08/24(木) 22:00:55.80 ID:AT0ERLFCO
【巡ヶ丘学園高校3階 物理準備室(仮拠点) DAY7 朝の部】  
【アリス:体力:61/61:精神:168/168 感染15% 状態:良好】  
【食料:150(園芸)・650(備蓄)】 

【 胡桃:体力:80/80:精神:60/60 状態:良好】 

3階:【i.imgur.com】 

    【雨が……降っています】  
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アリス「なるほどね」

先日胡桃たちは職員休憩室にまで行っているため、情報を共有した結果
一部の教室は扉が閉まっており、放課後は利用されない部屋ということもあって
鍵さえあれば、安全圏としての活用が出来るという
とはいえ、その肝心の鍵の在り処が一番の鬼門であろう職員室なのだから
全くもって、無理は出来ない

この調査を失敗したなら、一度バリケードの奥に引っ込むか
最悪、手持ちのボールを通路に投げて気を逸らして逃げればいい
想像や想定ほど現実の自分の体が上手く動くなんて言うのは、基本的にないけれど
それを加味したうえで考えておけば、想定通りの行動くらいは出来るはずだ

胡桃「こっちには……いないな」

アリス「問題ないわ」

バリケードを超えてすぐ、念のための控室である音楽準備室および科学準備室を同時にチェックして、
互いに目を向け頷く
外開きの扉を新規っていたのだから当然と言えば当然ではあるけれど
いつ、何が起こるか分からない以上油断はできない
だから、確認は必要不可欠なのだ

胡桃「さっきは、ありがとな。アリスさん」

アリス「無駄話は通路に響くわ」

胡桃「小さい声なら平気だよ」

アリス「…………」

外の雨のおかげか、多少の声なら”彼ら”に届かないことは
現状ですでに確認が取れているけれど
私としては、万が一の状況も許せはしないから
無駄話はしたくないのだけれど……
胡桃から出てきたのは感謝の言葉
これは、正しておいた方が良いと思う
だって、私は感謝されるようなことはしていないのだから


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