【がっこうぐらし】安価ぐらしDAY1【生き延びよう!】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
461: ◆JIAuvu1PvIJ6[saga]
2017/08/26(土) 13:01:18.23 ID:c6fYx1rK0

慈「そんなことはないと思うわ。やっぱり、アリスさんのおかげよ」

慈は少し困った様子で笑みを浮かべて私を一瞥する
私だからこそ、無駄足。それは確かにそうだったとは思う
胡桃が出て行こうとしたときに止めたりしたのは私だし、撤退を指示したのも私
胡桃自身は戦うつもりでいたのだから
私ではなかった場合に、戦っていた可能性が無いとは言いがたい

そして、その場合に無事で済んだ可能性は50:50
それはただ単にその可能性に向かったことがないからで、
実際はどちらかに傾くのだろうけれど
もしも胡桃の感じたものが事実であるならば、それは無事ではなかった方に傾いていたかもしれない

アリス「……まぁ、確かに。ね」

そこまで考えれば、だけれど。

慈「アリスさんは本当、謙虚というよりも欲が無いように思えるわね」

アリス「そうかしら」

慈「初めて会ったときもそう。なにかして褒められても。自分の目的の外なら自分の手柄としようとしないとか」

アリス「実際に私はその人を救うつもりは無かったもの。そこで無意味に賞賛を受け入れては、善人だと思われる」

私はそれが嫌いだった。だから、自分の目的の外であれば
絶対にその賞賛を自分のものにしないようにという生き方をしてきた
何かがあったとき、”彼女なら”そういわれるのが、嫌だったから

ヒーローもののアニメなどは殆どそう。それが気持ち悪くて仕方が無い
彼女なら、彼なら。そう信じ、そう頼りきり
それが倒れた瞬間に絶望に浸る惨めさ
自分達で抗おうという気は無いのかと、そう不思議だった
お父さん達は”アニメだから”というけれど、理解が出来ない
そのアニメやドラマを作るのは誰だ。人間だ
そして、その人間はそういうことが受け入れられると考えているということで
そういったものが見られているということはつまり、そういうことだから

アリス「私は善人じゃないもの」

慈「アリスさん……」

余計な話をしすぎている……本題に入ろう



1.”彼ら”について
2.学校について
3.慈について
4.戦うことについて


↓1

【1判定:72以下】
【2判定:72以下】


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
643Res/380.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice