クレヨンしんちゃん オラたち拷問されちゃったぞ!
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72:名無しNIPPER
2017/08/15(火) 00:21:15.09 ID:jSw1YKOu0
その日の10時15分
野原家では睡眠薬入りプリンを食べたしんのすけ、ひまわり、シロは眠っていた。

マサル「よし!」としんのすけとひまわりが起きないことを確認し、携帯電話にておじさんを呼んだ。

すぐにおじさんが駆けつけた、おじさんはマサルと同じ格好、子供服を着ていた。

おじさん「来たぞ!マサル!おい、来てくれ!こっちだ!」と数人の仲間を引き連れてやってきた。
おじさんの仲間はつなぎを着ていて大量に台車を使い道具を持ってきた。

マサル「おじさん、その格好は?何で僕と同じ服装なの?」

おじさん「万が一、外から他人に見られても子供同士で遊んでいると見えるからな、それとお前の服を奪ったとしんのすけとひまわりの二人に思わせておけばお前は悪くないと思うだろう?」

マサル「なるほど」

おじさん「それより、マサル、人形は?早く探せ!」

マサル「うん!」としんのすけがいつもいれている「おもちょ箱」と書いている箱の中を漁り始めた。

おじさんはしんのすけとひまわりが眠っているかどうかを確認し、粘着テープ付きの椅子に座らせ、二人の体を後ろ手をプラスティックの手錠で鎖で身体を椅子に縛り始めた。

おじさんの仲間はある者はカメラのセッティング、またある者は窓の周辺に透明な大きなガラスをおいたり、ある者はテーブルを片付けたりしていた。

ごく!マサルはその光景に思わず戦慄を覚えた。やっぱり僕は間違ったことをしたのかもしれない。

マサル「おじさん、本当にやるの?」

おじさん「マサル早く見つけろ、これは正しいことだ。お前は間違っていない。それともそのままでいいのか?」

マサル「嫌だ!」と人形探しを続け、ようやくアクション仮面人形を見つけたが右手と左足がちぎれていた。

マサル「ああ・・・。」マサルはひまわりが壊したことを悟った。

マサル「おじさん、ひまわりを殴って良い?」と許可を得ずに縛られたひまわりに殴りかかろうとした。

おじさん「よせ!」とマサルを抑えた。

おじさん「お前は俺やこの二人みたいになるな!待ってろ!」と睨みつけた。

マサル「おじさん?」とその場に踏みとどまった。

おじさんは持ってきた荷物からアクション仮面人形をマサルに渡した。

マサル「おじさん?これは?」

おじさん「お礼だよ。いろいろありがとうな、母ちゃんに買ってもらったやつじゃないけど、だめか?」

マサル「ううん、ありがとう、大事にする。」

おじさん「これから、お前やお前以外にこいつらに酷い目に遭わされた奴らの仇を取る。もう行け!かあちゃん体治るといいな!じゃあな。」

マサル「わかった。ありがとう。サヨウナラ。」とアクション仮面人形を持つと野原家をあとにした。マサルは後ろを振り返ることは無かった。

そんなことを思い出しながら車の後部座席に座っていた。車は春日部を離れ西へ西と向かっていた。
マサルはマサルの父から西には良い整体師さんや鍼灸師さんがいることを聞いた。おかあさんよくなるぞと言っていた、楽しみである。



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