浜面「アイテムってレズなの?」
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1:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:39:21.37 ID:hsE1N8L20
俺の名前は浜面仕上。

訳あって暗部のアイテムに入り、しばらくたった。

アイテムのメンバーとはそれなりに距離が縮まったと思う。

しかしそれと同時にあいつらの本性が最近露になった。

やけに女同士でスキンシップが多かったり、手をつないだり、夜一緒に寝たり…。

男だらけの世界に居たからこんなもんかと気にならなかったが…
ある日絹旗とフレンダを家まで送ったら、その別れ際にフレンダと絹旗がキスしていた。

さすがに気になって後日質問した。




2:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:40:14.84 ID:hsE1N8L20
浜面「アイテムってレズになの?」

絹旗「は?そんな訳超ありませんよ」

浜面「でもおまえらやけにいちゃいちゃしすぎじゃね?」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage]
2017/08/12(土) 23:41:19.03 ID:QUl9LXB60
このヅラは別に百合を好きじゃないぽいけど、黒子みたいなヤバい所がなければ普通にやっていけそうだな


4:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:41:27.10 ID:hsE1N8L20
みんな「ふふふふ…」

浜面「いやどうみてもレズだろ」


以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:42:16.62 ID:hsE1N8L20
絹旗「という訳で浜面は超子作りしてもらいます」

浜面「は?色々とおかしいだろ」

絹旗「うるさいですね、逆らうなら超容赦しませんよ」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:46:01.32 ID:hsE1N8L20
フレンダ「んっ…」
フレンダの膣は小さくて、奥へ進む度に陰茎が当たった。

フレンダ「んっ…っあ…」
絹旗「フレンダ…超えっちです…」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:47:55.08 ID:hsE1N8L20
言われたのでもう少し優しく突いた。
陰茎だけ動かすような動作をした。

フレンダ「んっ…っ、んっ」
その陰茎の反応にも敏感になった。
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:49:07.60 ID:hsE1N8L20
浜面「行くぞ…」
フレンダ「あっ…ああああ」

限界が来て、俺は射精した。
大量に溢れた精子に膣はすぐにいっぱいになった。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:49:56.02 ID:hsE1N8L20
浜面「なぁ、絹旗胸触っていいか?」

絹旗「は?超何考えていますか?」

浜面「そっちの方がよさそうだ」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:51:20.31 ID:hsE1N8L20
絹旗「ああもう…私ばっかりずるいですよ。攻めさせてください」
そう言うと絹旗はフレンダにキスした。

俺は絹旗にもペニスを挿入した。

以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:52:05.11 ID:hsE1N8L20
絹旗の尻は小ぶりで筋肉質だった。
俺はそんな絹旗の尻に興奮して、再び腰を揺らし始めた。

絹旗「あっ…っあっ」

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:52:34.66 ID:hsE1N8L20
フレンダ「んっ…」

浜面「ふぅ…」


以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:53:09.81 ID:hsE1N8L20
〜翌日〜

浜面「はーいきなりフレンダと絹旗とやることになるとは…」

浜面「これから俺はどうなるんだ」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:53:44.48 ID:hsE1N8L20
浜面「えっ?」

麦野「私も子供欲しいから、浜面私たちも同じことしないさいよ」

浜面「は?冗談だろ?」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2017/08/12(土) 23:54:24.97 ID:hsE1N8L20
〜その夜〜

麦野「ふーん、しょせん浜面みたいな猿断れないわね」

滝壺「はまづら、よろしくね」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/08/13(日) 00:01:43.13 ID:lSPze8jx0
浜面「…」

滝壺と麦野は濃厚なキスを始めた。
舌と舌、上下左右に揺れ、絡み唾液が溢れた。
そんな光景に俺はさらにペニスが膨張した。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2017/08/13(日) 00:03:21.98 ID:lSPze8jx0
声を上げる滝壺の体にたっぷりと精子を出した。
滝壺「あっ…はっ」

滝壺「いっぱい…私の大切なとこに…」

以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2017/08/13(日) 00:07:56.75 ID:lSPze8jx0
麦野「行くよ…滝壺」

滝壺「うん…来て」
麦野は滝壺に覆いかぶさり、キスをした。
意外にも繊細なキスだった。
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2017/08/13(日) 00:09:33.16 ID:lSPze8jx0
滝壺「んっ…」
麦野「あっ…あっ」
浜面(結構Mなんだな…麦野…)
浜面(なら…責めてやるか)

以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2017/08/13(日) 00:10:32.66 ID:lSPze8jx0
麦野は、俺の痙攣に合わせてピク、ピクと体を動かした。

滝壺「むぎの…エロい…」

麦野「はあ…はぁ…」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2017/08/13(日) 00:23:22.23 ID:lSPze8jx0
〜半年後〜
絹旗「できたみたいです」

麦野「おっ!やったわね」

以下略 AAS



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