17:名無しNIPPER[saga]
2017/08/20(日) 12:50:07.09 ID:ddsXI3aF0
駆除業者は水が張られた穴の横に台車を停め、ロープが輪っか状に結ばれた物にフックが取り付けられた道具を二つ取り出し
意識を失ったままの(死んでいる?)子供が入っている檻の上部左右に引っ掛けた。そして両手でそれを掴むと穴にゆっくりと沈めた。
アライさん「なにをするのだあ!そんなことしたらちびが死んでしまうのだあ!!」
アライさんの子供A(以下アライちゃんと表記)「…………………………」
駆除業者「やはり死んでいた様ですね。通常ならこのまま20分沈めますがこれは計る必要はないでしょう」
男「20分って随分長いですね。半分でいいのでは?」
駆除業者「以前はそれ位で済ませていたのですが、一度だけ耐えた個体がいて危うく取り逃がしそうになった事がありまして。
それ以来念を入れて20分にしていますね」
男「恐るべし害獣の生命力…」
そう話しながら駆除業者はアライちゃんBの檻にもフックを引っ掛け同じ様に沈めた。
アライちゃんB「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
アライちゃんBは息があったらしく、水を吸い込んだ拍子に目が覚めたらしい。口と鼻から泡を吹き小さな体からは想像できない位の速さで手足をバタつかせているが、
3分も経たない内に動きが止まった。
アライさん「ああああああ!!ちびが…ちびが…なんでこんな事するのだああああ!!」
駆除業者はアライちゃんBの様子を少し眺めた後、今度はアライさんの檻に手を掛けた。
アライさん「ひっ。次はアライさんなのか?」
駆除業者「……………」
駆除業者は無言でフックを引っ掛ける。
アライさん「アライさんは…アライさんだけは……ここから出してほしいのだぁ……。アライさん何も悪いことしてないのだぁ……」
男(命乞い始めたよ…この状況じゃ無理も無いか)
駆除業者「………」
アライさんの檻が持ち上げられる。
アライさん「人間っ!やめるのだぁー!!」
アライさんの叫びもむなしく、檻は沈められた。
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