5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/20(日) 18:21:50.23 ID:hDOKpo880
モバP(そう告げて、ちひろさんは部屋から出て行った。すると美波は扉の前まで近づくと、鍵をかけてドアノブを念入りにチェックし始めた。その様子を見て、何故かとても不吉な予感がしたけれど、所詮予感は予感でしかないのだから、変に身構える必要もない。念の為、理由だけ聞いておけばいいだろう)
モバP「どうして鍵なんかかけるんだ?」
美波「……講習の邪魔になるような人が入ってきたらいけませんから」
モバP「なるほど。勉強に集中できるようにという、先生の粋な計らいってことか。いやー、細かなところにも気を配るその精神……僕も見習いたいね」
美波「ふふっ、褒めても『私からは』なにも出ませんよ」
モバP「ん……?今のちょっとおかしくないか?先生から出ないんだとすると、じゃあどこの誰からナニが出るんだよ」
美波「決まってるじゃない。Pさんからですよ」
モバP「僕から?てことは……ようするにアレだろ。指導を進めていくうちに、感謝の言葉が出てくるってことだな」
美波「……そういうことにしておきましょう」
モバP「なんだよ、やたらと言葉を濁すじゃないか。あんまり隠し事ばかりしてると、こっちも変に勘ぐっちゃうぜ」
美波「勘ぐるんじゃなくてまさぐってほしいです」
モバP「だよな、勘ぐるよりまさぐる方がエロいし有意義だよな……って、今なんてった!?」
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