9:家畜 ◆.xYpVG0Kr2[sage]
2017/08/22(火) 21:30:46.77 ID:hde7sgbY0
やはり黎明期には多くの苦労があったようです
エサをやるたびに反抗し暴言を浴びせスキあらば脱出しようとするアライさんに、多くの飼育員がノイローゼになったといわれています
飼育員の負担を減らすため、アライしゃんの目をくり抜く、声帯を切除する、爪と牙を折り腱を切断する、脊髄を半壊させるなど様々な手法が試されました
しかし、その全ては徒労に終わることになったのです
生きている限り、そして食事さえ可能なら致命傷であってさえ時に復活し得る…
フレンズとしての特殊能力…自己回復スキルがアライさんには備わっていたからです
食肉にする以上は餌を与えないわけにはいかず、餌を与えれば傷を癒やしてまた暴れる、しかも傷を癒やした分だけエネルギーを無駄にしてしまい、成長が遅くなり肉の味も落ちてしまいます
悪循環の果てに、シンプルに閉じ込めて関わりを持たないという結論に行き着いたのは必然だったのかもしれません
35Res/18.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20