【ミリマス】ないしょ
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6: ◆a5k6MQnQtIgi[saga]
2017/08/28(月) 02:06:43.25 ID:lkAFGJYJO
部屋にあった目覚まし時計のアラームが、けたたましく鳴る。
桃子と育の二人は、眠りから覚めて、目を開けた。
環は、一人早めに目が覚めたのだろうか、布団にはいなかった。
桃子の股の辺りは、濡れている感覚はないものの、ひんやりと冷えていた。
どうやら、またおねしょをしてしまったようだった。
「おはよ…育…」
「うん…ふわぁ…おはよ…」
育は大きなあくびをしながら言った。
「ちょっと、トイレに行ってくる…」
そう言って、桃子が布団から起き上がったときだった。
「桃子ちゃん…それ…」
「えっ…」
寝ている間に、浴衣がはだけてしまっていたようで、桃子の穿いていたおむつが丸見えになっていた。
「いやっ!」
急いで桃子はおむつを手で隠す。
一番見られたくない人に、一番見られたくないものを見られた。
そのことに、桃子はショックを受け、育に背を向けて身を縮めこませる。
桃子の頭の中には、おねしょをしたときの親の顔が頭に浮かんでいた。
きっと育にも幻滅された、そう思っていた。


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