353:名無しNIPPER[sage]
2017/11/23(木) 09:13:11.50 ID:Leah1FXDO
「い、いきなりですか……?」
唐突な告白に戸惑いつつも、強く抱きしめられた身体、服越しに伝わる体温の心地よさを味わう。
「あ、あの……二人きりになれるところ……行きませんか」
急に照れ臭くなり、もじもじと問い掛ける。
頬が紅潮しているのを感じる。
「……いや、今はこうしていたいです。あなたを傷つけたくない」
相手を労った言葉。
ただ、それは今のちひろには有効ではなく、笑顔で次の薬を飲まされる羽目になったのだ。
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