【エロゲ風安価】P「ブラックジャンボ総帥になった」part2【ミリマス】
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◆XYOp.99oZs
[saga]
2017/09/26(火) 21:49:35.11 ID:ueQbxOIJ0
そして、未来の助けが来ないモニターでは、アイドル達がバラバラに散らばって逃げていた。
だが、運悪く数名の逃げる先が一室に固まってしまい、当然のようにムカデはそこへ向かう。
桃子「も、もう逃げ場がない…!」
杏奈「な、なんで…こっちに…」
ロコ「は、ハードラックです〜…」
育「こ、怖いよ、可憐さん…!」
可憐「……う、うぅ……」
徐々に追い詰められていく。
万事休す。そう思った後ろの子ども達が泣き出した時、可憐は使命感に駆られ始めた。
可憐(み、未来ちゃんもあんなに頑張ったのに…わ、私が、この中の最年長なのに…一緒になって怯えてちゃ、ダメ…!守らなきゃ…!)
震える脚を必死に前に進める。
桃子「か、可憐さん…!?」
可憐(お願い…みんなを守る力が、欲しい…!怖がりな私を、返る力をください…神さま…!)
すると、その願いに天が応えたかのように、可憐の身体が輝き始めた。
全員「…!?」
追い詰めていたはずのムカデまでもが怯む。
可憐(…あ…叶ったんだ…!私…!)
そして、光が収まった時、そこには
可憐「しゃ、シャインマジシャン・可憐…ショウアップ…です…!」
『P.S I Love You』の衣装のような、青と白の華やかで品のある衣装を纏ったマジシャンの姿がそこにあった。
腕に巻いた月のようなシルバーが鈍く輝き、臆病な可憐に少しの勇気を与える。
それは、可憐を変えるには十分なものだった。
可憐「み、みんなのことは…私が、守ります…!手出しは、させません…!」
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