14:どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE[saga]
2017/09/24(日) 22:25:38.37 ID:BEAJG+fVO
〜クラータの町〜
酒場
ユリア「ミアさん久しぶり」
ミア「あら久しぶり、今日は他の家族の方は?」
ユリア「いないよ、私独り立ちするんだ。当分は色んな町を回る冒険者かな」
他の町でもそうだが酒場はギルドの窓口が置いてあることが多い
ミアさんは酒場のマスターであり、この町のギルド窓口の担当者だ
ミア「じゃあここに来たのはギルドに入会?それともフリー冒険者の登録かな?」
ユリア「うん、ギルドに入りたくて」
ミア「分かってると思うけどギルドによっては試験や資格が難しいからね。どこか希望のギルドはあるの?」
ユリア「人外男子が多くて入ったら即異種姦レイプされるようなところ!!!!」
ミア「無いわよそんな危ないとこ!あったとしたら即捜査してぶっつぶしてやるわ!!」
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