19:どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE[saga]
2017/09/28(木) 23:18:43.05 ID:UM6W9QjRO
夜、裏路地
ユリア「こ、こんなところに呼び出して何なの?///」ドキドキ
ミア「だから何もしないってば」ハァ
「やあミアちゃん、その子が先ほど言っていた子かい?」
やがて筋肉質な背の高い女性がやってくる。中々に露出度の高い恰好であり、服の隙間からは筋肉が見える
ユリア(誰かを思い出すなぁ)
ミア「えぇ。そっちのギルドにぴったり…というかむしろ他のギルドを紹介するのが不安なレベルよ」
「なるほど、サキュバスの血が混じっているね」
ユリア「分かるの?すごい!」
「これでも他種族交流士の資格持ちだよ」
ユリア「あんな何に使うのか分からない資格取っている人いるんだ…」
一応その資格は企業・ギルド側のステータスになるらしいけど詳細はよく知らない
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