24:どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE[saga]
2017/10/02(月) 00:03:36.14 ID:BDB21xAQO
シルティ「我がギルド"万年兎"は表向きはただのハンターズギルドなのよ、表向きは」
シルティ「でも裏の顔は性的被害を出すモンスターに対処するギルドよ」
ユリア「是非入らせてください!!!!!!」
シルティ「言っておくけどそれだけじゃないわよ?」
シルティ「他のギルドが嫌がる依頼を流してもらってるだけだからね。裏の仕事が全く回ってこない時もけっこうあるわ」
ユリア「依頼の横流しってそれ違法なんじゃ?」
ミア「互いの合意の上で依頼人にもきちんと説明して了承を得た上でなら問題ありませんよ」
ユリア「へえ」
シルティ「で、聞くまでも無さそうだけどどうする?」
ユリア「これはもはや運命です!私ユリア=シャルティアーナを是非採用してください!」キラキラ
シルティ「うん、お姉さんも歓迎するよ。面接は合格だ」
ミア「では交渉成立ということで仲介料を。"万年兎"さんへは決まった紹介料、ユリアさんには最初の仕事の報酬の5割、5回目までの仕事の報酬の2割をいただくことになります」
ユリア「最初と5回目までの仕事は雑用で構わないわよ。銅貨2・3枚ぐらいの」
ミア「そういうのはやめてください」
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