5:どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE[saga]
2017/09/20(水) 23:53:34.77 ID:YzDYD0oxO
ユリア「大体サキュバス母さんだって分かってるでしょ?サキュバスが快楽落ちなんてするわけないじゃん。私らはさせる側なんだから」ニシシ
ユリア「その上父さんの血も流れてるんだからそこらの上級魔物にも負けないぐらい強いしね」
サキュバス「いや…でも…」
ユリア「ああもうしつこい!父さん!」
勇者「あいよー」ガシッ
サキュバス「え?あ、ゆ、勇者さん離して、離してください!」
ユリア「じゃあ父さん、サキュバス母さん、行ってくるよ。毎日皆のこと想ってるからね」
勇者「おう、定期的に手紙よこせよ」
ユリア「もちろん」
サキュバス「絶対に危険なことはしないでくださいね!」
ユリア「分かってるよ」
勇者「他の母さんや姉妹たちに挨拶したか?」
ユリア「まだ寝てる人もいるし昨日の内にしたよ」
勇者「よし、じゃあ行ってこい!」
サキュバス「行って、らっしゃい…」
ユリア「行ってきます!」
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