50:どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE[saga]
2017/12/01(金) 17:32:40.45 ID:Qmtzkj5pO
とある山中にて
ユリア「ひぃ、ふぅ、みぃ、二十五、三十七…ええと、いっぱい…」
「げっへっへ、こんなかわいこちゃんが一人で山中を歩いちゃいけねえぜ」
ユリア「そうねえ、私もこんな大所帯の山賊は想定外だったよ」
「やけに落ち着いているじゃねえか。俺達が優しい山賊に見えるかあ?」
ユリア「易しくは見えるね。難易度的に」
「ああ?何言ってやがる」
ユリア「目当ては何?金はあんたたち全員で分けれるほどなんて持ってないよ?」
『…』
『あひゃひゃひゃひゃ!』
ユリア「あらら、愉快そう」
愉快に笑う山賊たち
「もちろん金なんか期待してねえよ」
ユリア「じゃあ、何?」
「もちろん、お嬢ちゃんを性奴隷にするのよ!」
「逞しい俺達がこの人数だ!すぐ壊れちゃうかもなぁ」
また、大爆笑が起こる
私も笑う。笑いが止まらない
「ああ?何笑ってんだ?」
「まさかこいつ痴女か?俺にヤられるのが嬉しいんだろ」
ユリア「まあ半分正解だけどねえ」
ユリア「かかっておいでよ♡」
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