23:名無しNIPPER[saga]
2017/09/25(月) 01:01:09.09 ID:6Ned/xYp0
自分の体を大切にしなきゃいけない…そんな言葉が、グランの喉元まで出かかった。
しかし、グランの優しさはそれを無理やり押し込めた。
初めて感じた恋愛感情を否定され、ほぼ壊れかけているソシエ。
そんな彼女を更に拒絶するのを、彼の心は許さなかったのだ。
グラン「…ソシエ」ギュウッ
ソシエ「っ!!」ビクウッ!
グラン「本当に、いいんだね…僕みたいな人と、で…」
ソシエ「違う…!ウチは、団長はんとじゃないと…嫌や…!」フルフル
まるで母親に助けを求める小さな子供のするような、弱々しい懇願。
グラン「…わかった。こっちに来て、ソシエ」
グランはそれを、優しく受け止めた。
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