296:名無しNIPPER[saga]
2017/10/15(日) 21:22:27.53 ID:3VCFbG8X0
神風「本当? じゃあ、お昼。私、司令官の為にお弁当作ってきてあげたから、一緒に食べましょう?」
神風「機能は脂っこいものが多かったみたいだから、今日はお魚系を中心にさっぱりしたものを作ってみたわ。司令官も栄養バランスの事は気にしてるみたいだけど、ただ野菜を食べればいいわけじゃないのよ? 塩分とか脂質とか、美味しいものにはたくさん入ってるの。何も考えずに乱雑に食べていたら、結局意味無くなっちゃうから、ちゃんと食べ合わせとか、カロリーの事も考えていないとね。好きなものを好きなだけ食べさせてあげたいけれど、大切なお体なんですから……ね? だから、はい。神風のお弁当なら栄養バランスや食べ合わせの事もちゃんと考えてるし、司令官のここ一週間の献立の事も考慮して作ってるから、足りない栄養源も補えるし、もちろん味と量だって保証するわ。だから一緒に食べましょう? ちょっとお下品だけど、執務室で二人一緒に」
提督「……うん、そうだな」
深淵に片足を突っ込んでしまった気がする。これはマズい、非常にマズい。
何がマズいってこのまま主導権を握られっぱなしで、その上こんなストーカー気質な神風を放っておいたら、今後どうなるかわからない。あと普通に怖い。
提督「じゃあ、執務室に入ってくれ。おもてなしするよ」
神風「ふふっ、いいのよ司令官。私の方がお邪魔しているんだから司令官は何もしなくても、私が全部やってあげるから。お茶もくんであげるし、お弁当も食べさせてあげるわ」
提督「そ、そうか……あ、そうだ神風。ちょっと」パチン
神風「ん……ぅ……」トロン
悪いがこれ以上付き合ってられない、ここからは俺が手綱を握らせてもらおう。
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