38:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/01(日) 03:27:59.63 ID:xPQFTham0
ずるりと、何かが俺から出ていく。
それと同時に自分の感覚が戻ってきて、暖かくて優しい自分の体を隅々まで実感できる
提督「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……!!」
ヒュプノシスゴッド「以上にて、あなたにお話ししなければならなかったことをお告げいたしました。叶うならば次の機会、幸福な世にてお会いしましょう」
提督「あ”ッ、ハァっ、ま、まてっ! 結局、おまえ! 何者でっ」
全てが元に戻る。
時が止まっていたかのような、静止した世界が、奴が退場したことによって、動いていく。
今まで一度も聞こえなかった鳥の鳴き声、工廠の稼働する音、鎮守府の活気が戻ってくる。
提督「……」
催眠の力、どうやらとんでもないことに巻き込まれたようだ……。
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