400:名無しNIPPER[saga]
2017/10/22(日) 03:34:52.14 ID:WmaDwV0Z0
舞風「はっ……あ、あぁ……え?」
提督「俺は、お前が俺に何をしてほしいのか、皆目見当もつかないが。それでも何をしてほしいのか、どうしてほしいのか、きちんと口に出す。当然だろ?」
舞風「で、でも……っ、それって……」
提督「理解が早くて助かる。そうだ、前も同じだったよな? 俺に誘導されたとは言えど、舞風は催眠にかかった状態で自分で「決してイかない」と口に出した。だから今までイけなかった。そういう暗示を自分自身でかけてしまったんだ」
提督「今のお前は、前よりもさらに深い催眠に堕ちている。そんなお前が今度は誘導すらなく、正真正銘自分の意志で何かを宣言するってことは、もうそれは覆せないってことだ」
提督「何を望んでいるのか、知らないが……「もしそれを叶えてほしいのなら、全部俺の為に捨てろ」。それでも構わないというなら、聞き届けてやろう」
提督「さぁ、どうする舞風?」
崩れ落ちている舞風と視線を合わせ、まるで愛の告白を謳うように熱烈に問いをかけた。
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