提督「安価で艦娘にエロい事する」
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872:名無しNIPPER[saga]
2017/12/03(日) 01:20:59.68 ID:gg40UD9h0
旗風「え……? な、何を、言って……」
まるで死刑宣告の様に俺の言葉を聞いた瞬間、旗風の顔から血の気がサァーっと引いていく。
提督「別に大した仕事でもないだろう? 明石なり大淀なり、あるいは下士官に頼めばあとは勝手にやってくれる。あ、詳細はこれね」
手に持っていた情報端末を渡す。
ぶっちゃけこんな仕事、楽も楽。被害状況の報告を聞いて、それにあった物資を使用させる。本来なら艦娘を仲介する必要もない仕事だ。
提督「あ、当たり前だが『その姿のまま、自分で現地に向かうんだぞ。電話で依頼とかは論外だ』」
旗風「なっ、なにを馬鹿なことを仰っていられるのですか!? この姿のまま、裸のまま鎮守府を闊歩しろ!? しかもいうに事欠いて、小間使い!? 信じられません!」
ついに旗風も恥ずかしいとか恐ろしいとかそんなものを超えて、怒り始めた。流石に歴戦の艦娘となるとその剣幕には圧倒される。
旗風「巫山戯るのも大概になさって下さい! そんな命令、聞けるわけないじゃないですか!」
提督「まぁ……嫌というなら無理強いはしない。好きにすればいいさ、代わりはいくらでもいる」
旗風「はっ? 代わり……?」
提督「あぁ、旗風がやってくれないなら誰か代わりの者を探さないと。誰がいいかな、神風かな朝風かな、それとも春か――」
旗風「その下衆な口を今すぐ閉じなさい」
旗風が今まで聞いたこともないような、ぞっとするほど冷淡な口調でそう言った。
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