899:名無しNIPPER[saga]
2017/12/13(水) 23:48:23.37 ID:qwENYibP0
旗風(バレてない……バレて、ないなら、らいじょぶ……♡ このひとに、お願いしてしまえば、それで、おわり……♡)
胸に抱え込むタブレットに意識を向けながら、そう逡巡する。
旗風(誰に渡せと、言われたわけでもないですし、ドックにいる方なら、きっと補給担当の方と無縁というわけもないはず……この人に、お渡しすれば……それで、終わる……終わる……!)
希望的観測だが、それでも希望を見出した旗風の脳内は途端にクリアになる。
だがどんな状況であれ、この悪夢が終わる。この異常な事態から逃れられる。そう考えれば情欲で錆びついていた心身に活気が戻る。
旗風(もういいじゃないですか……! 頑張った……。こんなに恥ずかしい思いを、嫌な思いをして……これで終わるんだから、もう……)
――終わっていいの?
旗風(……え?)
――それで満足するの?
旗風(なに……? だれ……?)
――お腹の奥がこんなに疼いて、乳首もクリトリスも、こんなに勃起して、欲求不満なのに。
――目の前の男の人に犯してもらえるのかもしれないのに、それでいいの?
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