936:更新がだいぶ遅れてしまい申し訳ありません。再開します。[saga]
2018/01/09(火) 21:31:16.81 ID:aBUdgf4q0
あれから数日の時が過ぎた。
いくら轟沈したように偽装したといっても、所属の覚えがない艦娘が現れたらだれだった不審に思うだろう。
だから、少々ばかりのコネクションと催眠術を使って、舞風がこの支部に所属していたことや、元々所属していた鎮守府からその痕跡を消したこと、また俺と舞風が親密である事を不審に思われないように、多少ばかりの捏造をした。
舞風が俺のことを思い出したのだから、ほかの艦娘や関係者が思い出さないとも限らない。今回ばかりは行方をくらませた時とは違い、念入りに処理をした。
まぁ、そんなものだから肝心の舞風本人とは中々思うように過ごすことが出来なかった訳だが、それも今日で終わりだ。
提督「さて、と……」
誰もが寝静まる、丑三つ時。こんな時間に起きているのは某軽巡位だろうが、生憎彼女はこの支部にはいない。
据え膳を前にして舞風も、そして俺自身もだいぶ焦らされた。考えうる限りのリスクは排除した。心置きなく彼女をむさぼることができる。
そして、俺は舞風が待つ俺の部屋の扉を開けた。
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