少女「好きです、先輩」
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11:名無しNIPPER[saga]
2017/10/01(日) 15:46:14.85 ID:g97UFoKC0
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部長「それじゃ、今日は解散! 各自気を付けて帰ること!!」

「はーーい!!」




部活動が終了する時間になって、部長さんが部員たちに向かって声をかけた。




少女「戸締まりはわたしがやっておくので」

部長「ありがとね、助かるよ。 でも、掃除はみんなでやれるよ? いっつも一人は大変でしょ」

少女「大丈夫です! もう慣れましたし、皆さんも疲れてるでしょうし」

部長「そう言ってくれるのは嬉しいけど……」

少女「わたしにできることはこれくらいしかありませんから。 無理になったら言いますから、心配しないでください」

部長「……うん、わかった。 信じるよ。 じゃ、また明日ね」

少女「はい、また明日」




部長の後にならって、部員たちが更衣室へと歩いていく。
その中で先輩だけが流れに逆らって、プールサイドのベンチに横たわった。




女「つかれたー……」

少女「風邪引きますよ、先輩」

女「んーう……」




掃除用具入れからモップを取り出しながら、先輩に声をかけた。
寝る一歩手前のような声が返ってきて、思わず笑ってしまう。


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