60:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 02:30:01.91 ID:/elKJarW0
女「ご、ごめんねごめんね」
先輩は必死に謝りながら、わたしの頭を撫でている。
嬉しいけど、違う。
この涙は、気持ち悪いとかじゃなくて。
少女「あっ、あのっ……先輩。 違うんです、わたし、嬉しくて……」
女「え、嬉しい……?」
少女「わたしも先輩のことが好きだったから、その」
女「へ……わっ、わっと!?」
少女「わわっ、先輩っ!」
先輩が浮き輪に乗せていた両腕を滑らせてしまうも、なんとかわたしが先輩の腕を掴んで支えた。
女「あ、ありがと少女ちゃん。 えへへ、私も嬉しくなっちゃって」
にへ、と柔らかい微笑みを先輩が浮かべる。
女「そっかそっかぁ、少女ちゃんも私のことが好きだったかぁ」
少女「う……は、はい。 好き、です」
改めて言うと、とても恥ずかしい。
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