長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2017/12/06(水) 02:12:35.45 ID:vxc86VCZ0
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提督「……」スタスタスタ
イギリス軍重巡娘「……」スタスタスタ
イギリス軍重巡娘『……もう、貴方しかいない。貴方しか……だから私は提案した。貴方を頼ることを』
イギリス軍重巡娘『幸い、貴方に話す許可も何とか得ることができた。どうかこれから話すことは他言しないと誓ってくれ』
提督『っ……いきなりそう言われても判断できないな。申し訳ないが』
イギリス軍重巡娘『っ……!!無礼なのも、無理を言っているのも分かっている……!!だがこれは……あの方の……ウォースパイトの……っ』ジワァ
提督『っ!?ウォースパイトに何かあったのか……!?』
イギリス軍重巡娘『誓ってくれ……!!これはあの方の尊厳に関わることだ。我が王立海軍の中でもこのことを知っている者は少ない』
イギリス軍重巡娘『緘口令が敷かれている。だがこのままではウォースパイトは……貴方はあの方の恋人なのだろう?なら』
提督『誓う。このことは他言しない。教えてくれ。ウォースパイトに何があった……!?』
イギリス軍重巡娘「……ここだ」
提督(彼女が俺を連れてきたのはイギリス軍の使用している病院の一室だった。その部屋は警備が最も厳重な一角にあった)
イギリス軍重巡娘「……ウォースパイト、入りますよ」コンコン
ウォースパイト「Ah……Welcome. うふふっちゃんと持ってきてくれたぁ?ふふっ持ってきてくれたわよねぇ!?」
提督(部屋の中から聞こえてくるウォースパイトの声。久しぶりに聞く声に、しかし生きていてくれたと安堵することはなかった)
提督(あんな話を聞かされれば安堵なんてできない。事実、確かにウォースパイトの変にテンション高めな喋り方は俺の知っているウォースパイトのものではなかった)
提督(俺は努めて何も考えないようにしながら扉に手を伸ばす。すると、彼女がその手を掴んできた。彼女の顔を見る)
イギリス軍重巡娘「頼む。何があってもあの方を見捨てないでくれ」
提督「そんな事、するわけないだろう」
提督(彼女が俺の手を離す。俺は扉を開いた。大きな個室だった。その真ん中に置いてあるベッドの上に、ウォースパイトがいた)
ウォースパイト「もうあれがないと私はぁ、あははは……!!私は生きていけないのぉ!!お願い、早くモルヒネを!!Please!!……hum?」
提督(久しぶりに会ったウォースパイトは少しやせていた。そして……そして変に爛々としている焦点のあっていない目をしていた……)
提督(心が締め付けられるようだった。思わず涙が出そうになるが、何とか耐えて無理矢理に微笑みを浮かべた)
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