長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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名無しNIPPER
[saga]
2017/12/12(火) 13:53:27.19 ID:zw1eL/Bw0
夕雲(ずっと思っていた。響さんがソ連の艦から響さんに戻った時ぐらいから纏っていた謎の余裕)
夕雲(その余裕はいつの間にか暁型の皆さんに広がっていて……ずっと何か違和感を感じていた)
夕雲(けどその正体が分からなかった……それが今、分かった。思えば皐月事件の時、暁型だけ変に冷静だった)
夕雲(私の予想が正しければ、その理由は簡単にわかる。自分の男だものね、それは無いと確信できるはずだわ)
夕雲(暁型は提督とそう言う関係になっている可能性が九割九分……しまった……完璧に出遅れた……)
〜
夕雲「という訳よ」
「「「「……」」」」
夕雲「もうこうなったら選択肢は二つしかないわ。諦めるか、修羅の道を歩むか。私は、覚悟した。修羅の道を選ぶわ。皆はどう?」
朝霜「あたいもその道をいくよ……恋は戦争だかんな。こんな所で負けを認める訳にはいかねぇよ」
清霜「私もだよ。絶対に引かない」
早霜「そうね、後ろ指をさされることになろうが、やるしかないわ。諦めるなんて嫌だもの」
夕雲(他の姉妹たちも同じ意見のようだった。という訳でその日のうちに強襲を仕掛けることにする)
夕雲(さすがに全員で乗り込んでいくわけにはいかないので、まずは私と朝霜の二人で乗り込むことにした。暁型も二人で行っていたみたいだし)
夕雲(外泊の許可自体はすぐに下りた。許可をくれた友提督さんもまさか私達がそんな事をしようとしているとは夢にも思っていないだろう)
夕雲(時間ぎりぎりに受付を済ませる。そして提督の食事と入浴が終わるまで隠れて待機した)
夕雲(今、全てを終わらせた提督は部屋に戻っている。私と朝霜は相談した結果、提督が寝静まるまで待機することにした)
夕雲(寝ている間に取り返しのつかない所まで行ってしまおうという作戦だ。提督の性格からして、さもないとにげられてしまうだろう)
朝霜「……ん?なあ姉貴。司令の部屋に誰か入っていくぜ。東洋人だった」
夕雲「お医者様かしら?白衣を着ていたし。でもこんな消灯後に何の用があって来たの?」
朝霜「……気になるな。中を確認してみるか?時間的に司令は寝ててもおかしくねぇし」
夕雲「そうね、そうしましょう」
夕雲(私達はゆっくりと提督の部屋に近づいて、こっそりとドアを開けた。入っていった白衣の人は何をしようとしているのかを確認する)
医師?「……」ブスッ ジュゥゥゥゥ
↓×1〜3
提督に繋がれた点滴に白衣の東洋人何かを注射しているのを目撃した夕雲・朝霜の反応
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