長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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329:名無しNIPPER[saga]
2017/12/20(水) 20:51:23.45 ID:R5VM68vX0
鹿島「……貴方の気持ちは嬉しいです、大佐。でも、私にはまだやり残したことがあります……」

帝国海軍士官「やり残したこと、ですか?」

鹿島「最後に……最後にお葬式で一目会って……体がなくてもいいんです……棺が空でも……写真でいいんです……」

鹿島「それで、せめてもの手向けを……そうすればきっと、未練を断てるんです……なので、せめてそれが……終わってからぁ……!!ぐすっ……」ポロポロポロ

帝国海軍士官「もちろんです。待ちますよ、いつまでも」



提督(俺たちを拾った潜水艦は、まだ出港したばかりだった様だった。まだ魚雷も食料も燃料も残っているから、帰還する潜水艦に移乗させられることになった)

帝国海軍士官「っ!!……外は寒い。外套をくれないか?」

ドイツ軍潜水艦艦長「分かった。少し待ってくれ」

帝国海軍士官「ありがとう。……提督、今が好機です。外套を着るタイミングで服を変えましょう」

提督「っ……いいのか……?拷問されて、殺される可能性が高いぞ……?」

帝国海軍士官「死は覚悟しています。早く」

提督「……すまない、ありがとう」

提督(大尉と服を交換する。そして用意された外套を着れば、向こうの潜水艦の乗組員には俺が提督だとはばれないだろう)

ドイツ軍水兵「準備ができた。ボートに乗り込め」



曙「っ!!」グイッ

比叡「っ」バン

綾波「っ!!曙!!」

曙「なんでよ!?なんで提督を守れなかったのよ!?なんで提督の艦から目を離したのよ!?」ボロボロボロ ググググッ

比叡「……命令だった。旗艦からの、命令だったの……私達は敵艦隊と戦って、通常艦の離脱を支援していた……」ギリッ

↓×1〜3
提督を護衛していた艦隊がアゾレフに到着した
涙を流しながら比叡の胸倉を掴み壁に叩きつけて詰問する曙と
やるせない表情で目を閉じ顔を俯かせてか細い声で言い訳する比叡
この状況を踏まえて待っていた金剛、榛名、綾波型と護衛をしていた比叡、霧島、朝潮型の心情と行動


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