長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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451:名無しNIPPER[saga]
2017/12/31(日) 12:02:40.22 ID:Xgl5m53v0
ガングート「お前は質問に質問で返すように育てられているのか?ドイツ人は悪魔のような頭脳を持っているが、人間として基本的なことが欠落しているな」

Z3「っ……」ギリッ

ガングート「まあいい、答えてやろう。私は同志を待っているのだ。あいつは先に行っていると言っていた」スッ

Z3「……」スッ

ガングート「しかし、到着した私を待っていたのはあいつが行方不明、恐らく戦死という報告だった」

ガングート「どれだけ私が辛い思いをして、現実とお前らドイツ軍を呪ったか……もはや口では説明できんな」

ガングート「さて、質問に答えてやったぞ。次はお前が私の質問に答える番だ。お前は誰だ?ドイツ人が何故ここに居る?何の用だ?」

Z3「……私は、Z3よ。アトミラールと一緒にここまで来たの。どういえばいいのか分からないけど、助けたというのが一番近いかしらね」

Z3「それで、何の用かという事だけれど……私は、これからアトミラールと一緒に暮らすことになったの」ニタァ

ガングート「!!」

Z3「だからアトミラールの所に来たのよ。どうやらまだ戻っていないようだけれどね」

ガングート(見下したような笑み……こいつ、私に対して優越感を抱いている……女として勝ち誇っている……!!)

ガングート「ほぅ……Z3……なるほど、それは感謝せねばな。Спасибо. あいつはアルハンゲリスクで共に修羅場を潜り抜けた大切な戦友なんだ」

Z3「!!」

ガングート「あいつは他の日本人が撤退していく中、一人だけ残って私達と共にファシストと戦ってくれた」

Z3「そう……」

ガングート「凍えるような寒さの中で同じ毛布にくるまってお互いを温め合ったものだ。あの時も、あいつは一度死にかけてな」

ガングート「狙撃手があいつを狙っていたんだ。それを、何とか助けることができた。この傷は、その時についたものだ」

ガングート「提督はあいつを庇って傷を負った私を背負って後方の陣地まで連れて行ってくれた。今思い出せば……ふふっ、少し懐かしいな」

Z3「っ……!!そ、そう……あの人らしいわね。私達も、スペインで半月ほどずっと一緒に暮らしていたわ」

ガングート「!!」

Z3「同じベッドで寝て、起きた。料理も作ってあげたし、体を拭いてあげたこともあるわ。全身をね」

ガングート「……」

Z3「ビーチでは日焼け止めを塗ってもらったりしたわ。そうそう、あの人が風邪をひいた時は、体で温めてあげたりもした」

ガングート「っ!!ふん……それがどうした?私だってもう何度もあいつに抱かれてる。咥えてやったし、飲んでやった」ギリッ

Z3「!?」

ガングート「……!!ほぅ……すまないな。お子様には刺激が強すぎる話だった。そういえば」ニタァ

Z3「ど……どういうこと……?」

ガングート「お前にはまだ早い。もう五年ぐらいたってから彼氏でも作って教えてもらえ。それまで生きていればな」

Z3「……!!」ガーン

Z3(そ、そんな……まさか……ア、アトミラールは……この女と……!?けど……そんな事って……)カタカタカタ

提督「悪い、遅くなった……来てるか、マックス?」

ガングート「提督!!」ガタッ

Z3「ア、アトミラール……!!」クルッ

↓×1〜3 Z3、ガングートの行動とそれを受けての提督の反応


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