長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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523:名無しNIPPER[saga]
2018/01/14(日) 08:08:24.66 ID:hAGfjg0W0
提督(最初は正直に気がつかなかったと話して謝ろうと思った。だが、ヒトミの尋常ではない様子にそうしてはいけないと本能的に感じ取った)

提督「気付いてたよ。でもイヨに恥はかかせられなかったからな。その話にのったんだ」ジッ

提督(だから俺は嘘を吐くことにした。そうしないと、ヒトミを永遠に失ってしまうような気がして……しかし、俺の言葉にヒトミが怒声を発する)

伊13「嘘を吐かないでください……!!そうならなんで私を見てあんなに驚いていたのですか……!?」キッ

提督(嘘を吐いて誤魔化そうとしたなというヒトミの怒りが痛いほど伝わってくる。ああ、そう考えるだろうな)

提督(しかし、最初の不意打ちの時の動揺は今や完璧に収まっていた。俺は冷静にヒトミの目を見つめて言葉を続ける)

提督「なぜなら、君が来たからだ。イヨのことだから、君にとって全てが手遅れになるまで君を介入させないようにしていると思ったからね」

提督「現に、イヨは目が覚めるの早いねと言っていた。つまり、本当は君はまだ寝ているはずだという事だろう?」

伊13「……!!っ……なら……なんでイヨを連れて……上の階へ行こうとしていたのですか……!?」

伊13「上の階は……泊まるための部屋があるのでしょう……!?そういう事をしようとしていたのではないですか……!?」

提督「……イヨ。部屋に行くかと俺が言った後、さらに続けて何て言った?」

伊14「……確か、話さなくてはいけないこともあるって言ってたね」スクッ ジッ

提督(張られた頬を赤くしながらも立ち上がり、そして真っすぐと俺を見つめながらそう言うイヨ)

提督「そう、『話さなくてはいけないこともある』だ。手を出すとは言っていないだろう?」

伊14「……まあ、そうだね」

伊13「……!!ほ、本当に……じゃあ提督は……イヨが私のフリをしていることに……気がついていたの……?」

提督「ああ、もちろん」

提督(すまんな……ホントは違和感があったはあったが気がつかなかった……なんてことはおくびにも出さない)

提督(全部嘘だった。さっきの俺の素の驚きを聞いていた、唯一それを崩せるイヨは動かない)

提督(ならば押し通してやる。このぐらいできなければ、汚い大人の世界を戦えないのだ……!!)

↓×1〜3 提督のハッタリに対する伊13、伊14の反応
※特に伊14は提督が嘘を吐いていると分かっていて、さっきまであんなにいい雰囲気だったのに抱くつもりがなかっただなんて嘘だと思っていることをふまえて


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