長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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616:名無しNIPPER[saga]
2018/01/22(月) 20:35:31.05 ID:r57vJCLR0
榛名「ぐすっ……提督!!」ダキッ

提督(金剛が俺に抱き付き、榛名が俺の脚に縋り付く。俺は金剛を片手で抱き締めつつ榛名の頭を撫でた)

提督(暫くそうしている。そして二人が落ち着いたところで俺は改めて二人に謝った。二人に向き直り、頭を下げる)

提督「本当に心配をかけた。すまない」

金剛「あ、謝らないでくだサーイ!!私はテイトクが生きていてくれたのならそれだけで十分デース!!」ニコッ

榛名「榛名も同感です!!提督が生きていてくれただけでもう十分に救われました!!それ以上を望むのは過ぎたことです!!」ニコッ

提督「そうか、ありがとう。……っ!!」

提督(優しく微笑む二人。しかし気がついてしまった。その二人の瞳の中に渦巻く欲情の色に)

提督(それは愛する者を奪われかけた女の目だった。一刻も早くそう言う関係にならなくてはという使命感に駆られた女の目だ)

金剛「けど……今回のことでワタシは悟りマシタ。もしワタシ達に何かあってからでは遅いデース……だから!!」

金剛「だから、一刻も早くワタシは提督と結ばれたいデース!!その必要がありマース!!そうは思いませんカ?テイトク!!」ガシッ

榛名「は、榛名も同じ想いです!!後悔で枕を濡らす夜はもう嫌ですから……だから、提督さえ良ければ榛名は……愛の絆を結びたいです!!」

榛名「もう覚悟はできています!!提督さえよろしければ、いつでもどこでも榛名は大丈夫です!!」ガシッ

提督「金剛……榛名……」

提督(二人は恥じらいをノリと勢いで何とかしようとしていた。それは恐らく、俺が今まで金剛を蔑ろにしてしまっていたから……)

提督(あの時、その気はなかったのだが……本当に忙しい中、時間を見つけて深い関係になった子と過ごしていた)

提督(そのために、金剛の誘いをことごとく蹴っていたからな……そしてそのことがあった為にそのように振舞っているのだろう)

提督(あの話をしてこそいるが、しかし二人とはまだそう言う関係になっていない。それが不安なのだろう)

提督(無意識か、あるいは意識してかは分からないが……はぐらかせないように勝負に出ていた。俺は……)

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