長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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716:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 20:18:59.03 ID:W8iw+fC90
提督「……!!」

山雲「……」ハイライトオフ チラ

提督(一瞬、目論見が外れて居なくなっているのかと思ったが、違った。山雲はドアのすぐ横に膝を抱えて座っていた)

提督(疲れ切ったような表情をしていた。濁った目は赤くなっており、涙の痕が残っている)

提督「……ついて来い」

山雲「……」グッ トコトコ

提督(俺の言葉に山雲は無言のまま緩慢な動作で立ち上がると、後ろをついて歩いてくる。俺は執務室を出てある場所へ向かった)

山雲「……ここは」

提督「あの日、お前と約束した場所だ。俺はお前と朝雲に関わらないからお前も俺を二度と告発しようとしないという事を」

山雲「……」

提督「お前は俺を嫌いだったのではないのか?」

山雲「っ……嫌いでしたー……朝雲姉ぇの視線はいつも私じゃなくて司令に向いていたからー……」

山雲「でもー……今はー……司令があのドイツ人としている時ー、本当に狂ってしまうかと思いましたー」

山雲「ずっと司令を見る朝雲姉ぇに向けていた感情と同じものをー司令に向けていましたー」

山雲「そして朝雲姉ぇに見られる司令に向けていた感情と同じものをー……あのドイツ人に向けてましたー」

提督「……俺を破滅させようとしていた癖によくもそんな事を言えたものだな」

山雲「っ!!あ、あれはー……間違いでしたー……心から後悔してますー……お願いですー……赦して下さいー……!!」ブルブルブル

提督「間違い、か……なら今のお前ならあの時のお前を止めるのか?」

山雲「止めますー!!」

提督「殺してでも?」

山雲「殺してでもー!!殺してでも止めますー!!」

提督「……こっちに来い、山雲」



山雲『んん……!!』ポロポロ

提督『……』モミモミ ナデナデ

提督「嫌がっているな?」

山雲「っ……あの時の私はー分かっていなかったんですー……」

提督(俺は山雲と二人であの時録画した映像を見ていた。画面の中で山雲は恐怖と嫌悪に顔を歪めながら俺に胸を揉まれている)

提督「では、今は嫌がらないと?」

山雲「はいー」

提督「して欲しいのか」

山雲「っ!!はいー……!!」ゴクリ

提督「そうか……こんな感じか?」グイッ モミモミ

山雲「ぁ……んっ……ふぅ……!!」トサッ ピクン

提督(あの時と同じ部屋、同じベッドで山雲を押し倒す。あの時と違うのは山雲が拘束されておらず、嬉しそうに笑みを浮かべていることだ)


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