長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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728:名無しNIPPER[saga]
2018/02/05(月) 15:52:25.37 ID:Vhbi/JDa0
山雲「……それはー……できませんー」

提督「……もう一度言ってみろ」

山雲「朝雲姉ぇを捧げるのはー……できませんー」ガクリ

提督「……俺の言う事が聞けないのか?」

山雲「……」コクリ

提督「それが何を意味するか分かっているな?」

山雲「私はー……一生一人で生きていきますー……」

提督「そうか。……お前が約束を守る限り、俺も約束は守る。さっきのはなかったことにしてやる。これから互いに関わり合わずに、秘密を守って生きていく」

提督「そうすれば朝雲の下へ帰れるのではないか?もちろんあの初体験のデータも消す。約束だからな」

山雲「……もう私にはー朝雲姉ぇに顔向けする権利はありませんからー。そんな事できませんー」スッ シュルシュル

提督(山雲はそのまま消えてしまいそうな、無感情な声でそう言うと、俺から離れて体を拭き、大人っぽいデザインのショーツを履く。そしてジュニアブラをつけた)

提督(見たことのない奴だ。恐らく、新しく買ったのだろうな。シャツを着てスカートを履くと、ハーフソックスを履く)

提督(そしてリボンを結び、髪はそのままにカチューシャを手に持つと部屋を出て行こうとベッドから降りた。ところで俺は山雲を抱きしめる)

山雲「っ!?」ビクッ

提督「すまない。君の覚悟のほどを試させてもらった。赦してくれ。君は、確かに俺にその全てを捧げている」

提督「だが、朝雲を想う気持ちも生きている。だからこそ、君は俺に朝雲を捧げろと言ったのを断った」

提督「そして、俺に拒絶されても今更朝雲に戻る権利はないと言った。一人で生きて行くと」

提督「尻軽だとか君の想いは穢れているとか言って申し訳なかった。あれは最悪だった。殴ってくれて構わない」

山雲「……!!」

提督「俺が保証する。君はそんなんじゃない。簡単に付き合って簡単に別れるような尻軽ではない」

提督「そういう輩が欠片ももっていない誠実さや覚悟が君にはある。君の想いは穢れていない。尊い本物の想いだ」

提督「もし、今でもまだ俺を想ってくれているのなら。試すと言って酷いことを言った俺を赦してくれるのなら」

提督「そして俺を受け入れてくれるのならば、俺は全身全霊で君を幸せにして見せる。どうだろうか?」

↓×1〜3 山雲の反応


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