長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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739:名無しNIPPER[saga]
2018/02/06(火) 17:02:22.83 ID:iWAZvtH60
葛城「……っ!!攻撃隊、発進!!帝国海軍機動部隊の名にこれ以上泥を塗るわけにはいかない……!!」ツゥー

照月「葛城さん……防空はお任せください!!」キッ

葛城「頼りにしているわ!!手持ちは全部出す!!敵空母を沈めてやる!!絶対に!!絶対に!!」



グラーフ「っ!!なるほど……雲の下に居たのか。攻撃を回避しようとして偶然離れたといったところか?」

ドイツ軍艦娘「三隻目が居たのですか?」

グラーフ「Ja. 艦載機をあげている。敵の偵察機に発見されたし、仕掛けてくるだろうな。迎撃機をあげる。それと、第二波攻撃隊もだ」チラッ

グラーフ(人のことは言えないが、我々艦娘は一撃で殺せはしない。だが、さすがに1t爆弾を喰らえば瀕死の重傷だ)

グラーフ(そう簡単には動けまい。曳航するしかないはずだ。だからこそ第一波で大破させ、第二波で撃沈するつもりだったのだが……)

グラーフ(仕方ない。第二波は葛城攻撃に集中する。そして、第一波を収容したら補給して第三波として再出撃させ、それで止めを刺そう)

グラーフ(残っているのはJägerが25機とStukaが10機か……航空戦だ。Stukaは出し惜しみしないとして、Jägerはどうするか……)

グラーフ(敵も艦載機に余裕はないはずだ。……よし、十機を迎撃、五機を護衛、五機を直掩、そして五機を待機としよう)

グラーフ「カツラギ……悪く思うな。Das ist der Krieg(これが戦争だ). 第二波攻撃隊、出撃!!Vorwärts!!」



秋月「引っ張り上げて!!背負って!!撤退するわ!!」

雲龍「……」ボロッ

涼月「雲龍さん……必ず連れて帰ります……守り切って見せます……!!」グッ

天城「……」ボロッ

初月「心配するな、天城さんはやらせない……ここは任せろ!!」グッ

葛城「待って!!」

照月「秋月姉!!」

秋月「葛城さん!!照月!!無事でよかった……我が方、被害甚大です!!撤退しましょう!!」

葛城「私は残って敵空母とやり合う!!あなた達は撤退して!!……雲龍姉と天城姉を頼んだわ」

照月「私も葛城さんと残ります、秋月姉」

「「「!!」」」

秋月「そ、そんな……無茶です……!!」

葛城「そうでもないわ。敵は空母一隻。私も空母。陸上機は落としてやった。……それに、仮に無茶でもおめおめと一方的にやられて帰る訳にはいかないのよ」

葛城「雲龍姉、天城姉、使える式神借りるね。これで攻撃隊をもう一波出せそう。きっと勝って見せるから……だから私を見守っててね」

照月「そういう事だから、私も葛城さんと戦うよ。大丈夫、きっと勝てる。皆、また後でね。ばいばい」

秋月「っ……分かりました。武運を祈ります」

涼月「かならず生きて帰ってきてくださいね……!!」

初月「……ここは任せる。雲龍さんと天城さんのことは僕たちに任せて」


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