長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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75:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/18(水) 18:45:20.91 ID:nHmQ8L/C0
提督「そ、そうか……」

提督(俺はとりあえず殺意を孕んだ視線で睨みつけてくる川内の様子を見る。さすがと言うべきなのか、川内は抜け出せそうにない)

提督「時雨、夕立、ちょっと仮眠室へ来てくれ」

時雨「うん、わかったよ」

夕立「了解っぽい♪」

提督(俺は執務室の扉に鍵をかけて誰も入ってこれなくなったことを確認してから二人と一緒に併設されている仮眠室へと移動する)

提督「とりあえず、二人ともありがとう。俺の為に頑張ってくれて嬉しいよ」ギュッ

時雨「……!!どういたしまして、提督。提督の為なら僕は何でもできるよ」ニコッ ギュッ

夕立「ん〜♪褒められたっぽい!!頑張った甲斐があったっぽい♪」ギュッ スリスリ

提督(時雨は嬉しそうな笑顔を浮かべると、控えめに抱き付いてくる。一方の夕立は喜びを一杯に表現して抱き付いて頬を擦り付けてきた)

提督「だけど、仲間にあまり手荒な真似はしてはいけない。俺に事前に知らせるとか、もう少し穏便な方法を取るべきだった」

時雨「っ……ごめんなさい……」シュン

夕立「で、でも夕立たちもぎりぎり間に合ったんだよ?最初から縛り上げてやろうって思って行ったわけじゃないもん」ジッ

提督(俺の指摘に悲し気な表情でうつむいて謝罪する時雨。しかし夕立は分かって欲しいと言った感じの表情で俺を見つけて反論する)

時雨「夕立、止めなよ」

夕立「川内さんが何かしてるって知って、川内さんがしてたこと調べて……なんとなく何しようとしてるっぽいか分かったから」

夕立「とりあえず様子を見てみようって話しに行ったら明らかに殺気がある川内さんが忙しいって。それに妖しいバッグとか用意してたっぽいし」

時雨「夕立!!」

夕立「っ……ご、ごめんなさい……」

提督(時雨の怒声に夕立が悲し気に表情を曇らせる。そしてしゅんと俯いてごめんなさいと呟いた)

提督「そうだったのか……なら、仕方ないかもしれないな。いいんだ、夕立。思った事はちゃんと話してくれ」

夕立「提督さん……!!」パァッ

提督「時雨も、素直なのはいいことだよ。ただし、こうだと思ったら恐れず自分の意見を言ってくれ。俺は、別に怒ったりしないから」

時雨「提督……!!うん、分かった」ニコッ

提督「まあ、もちろんなるべく穏便に済ませる努力をしては欲しい。けど仕方のないこともあるさ」

提督「とりあえず、俺は川内と二人で話をしたい。何か言いたいことがあっても、俺の話が終わるまでは無言でいてくれ。いいかい?」

時雨「分かったよ」

夕立「はーい」

提督「よし。ではいくか」

提督(俺は二人を連れて執務室に戻る。川内が殺気と敵意を発しながら俺を睨みつけた)


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