長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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名無しNIPPER
[saga]
2018/02/08(木) 02:36:10.94 ID:9v+enUhK0
葛城「て……ていとく……ごめん……雲龍姉と天城姉……守れなかった……」ポロポロ
提督「君は悪くない。敵だって優秀で、必死に戦っているんだ。気にしないでくれ」
葛城「うん……っ……て、ていとくもこれから戦いに行くんでしょ……?」グググッ ズキン
提督「っ!!葛城、安静にしていろ」
葛城「少しだけ……だから……これ……持って行って……葛城の式神……降りかかる災いからていとくを守ってくれますようにって……祈りを……」
提督(痛みに顔を歪めながら俺に手作りの式神を渡そうと震える手を伸ばす葛城。点滴の刺さった腕は痛々しく、心が痛んだ)
提督「葛城……ありがとう。肌身離さず持っているよ。大丈夫、俺は死なない」
葛城「うん……信じてる……何かあってもきっと私の式神が……守ってくれるからね……」
〜
提督(見舞いを終えた俺は、帰路についていた。無理に時間を作ってきたのだ。近々、大きな作戦が計画されている)
提督(葛城はそれをまだ知らないはずだが……何か、察するものがあったのかもしれないな)
〜
特務機関将校「あれが君たちが指揮官にと希望した提督だ。雲龍型の見舞いに来ていたらしい」
特務機関将校「部下を気にかける良い上官と言うべきか、それの為だけに前線を離れる無能と言うべきか、悩みどころだな」
秋月「あれが……!!初めて直接見ました……!!」
照月「スエズの英雄……!!アルハンゲリスクの不死身の提督……!!」
涼月「カッコイイけれど、ちょっと怖そうな人ですね……」
初月「……!!あれが提督……!!本物だ……!!」
特務機関将校「提督について調べさせてもらった。今回の作戦の指揮官として申し分ない。だが、彼には別の任務がある」
「「「「っ!?」」」」
初月「そ、それじゃ……」マッサオ
特務機関将校「だが、すべては彼次第だ。彼が進んで指揮官になると言うのであれば、こちらとしても大歓迎だ」
特務機関将校「こちらで打診しても良いのだが、それで断られた場合君たちは納得しないだろう」
特務機関将校「だから君たちが自分で頼むがいい。ただし、この作戦は最重要機密だ。詳細について話すことは赦さない」
特務機関将校「君たちが彼に話さなくてはいけないのは自分たちの特別任務の指揮官になって欲しい事」
特務機関将校「その特別任務は大変困難で自分たちの命の危険がある事、そして指揮官にならなくては詳細を伝えられず、詳細を知った後はもう後戻りできないことだ」
特務機関将校「任務地、内容、どのように命が危ないかなどのまだ知るべきではない情報を言ったりしたらどうなるかは説明しなくても分かるな?」
「「「「……」」」」コクリ
特務機関将校「チャンスはこれが最初で最後だ。もし失敗した場合はこちらで選抜した指揮官が君たちの指揮をとる。では、行くがいい」
↓×1〜3
秋月型がどのように提督に頼むか
※涼月は若干怖がっていることと、初月は提督のファンであることをふまえて
とそれを受けて提督の反応
※指揮官になるかならないかを明確に
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