長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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875:名無しNIPPER[saga]
2018/11/10(土) 17:47:53.93 ID:7Rq+6Avd0
加賀「……」モグモグ

提督(誰もが微動だにできなかった。加賀がエビフライを咀嚼し、飲み込む。そして乱暴に尻尾と残った身の部分を丸ごと口に放り込む)

提督(バリバリと音がした気がする。尻尾を噛み砕く音が。ごくりと飲み込む加賀。緊張の一瞬)

加賀「……提督」

提督「な、なんだ?」

加賀「とりあえずのところ秘書艦を任されている身としてやらなくてはいけないことができました」

加賀「ですので、申し訳ありませんが少々外でお待ちして頂いてもよろしいでしょうか?」

提督「ああ……分かった」

提督(ふと軽巡たちが縋る様に俺を見ているのに気が付く。だが、もう俺にできることは何もなかった。赦せ……)



「「「「……!!」」」」

加賀「……」ニコッ

「「「「!!」」」」パァッ

阿賀野(笑った!!よかった!!赦されたんだ!!加賀さんエビフライ好きだもんね!?少しお小言貰うだけで済むよね!?)

加賀「……」キッ

「「「「!?」」」」 ピシッ

北上(あ、ダメだこれ。終わったな〜……こんな事なら部屋でダラダラしてればよかった……帰りたい……)



夕張「いたぁい!!違うんです!!いだぁっ!!鍵閉めてたはずだったんです!!あ”っ!!きっと古いから壊れてて!!」

加賀「問答無用。扉は開いたのだから。ちゃんと確認していれば起こりえない事態だったわ。目に当たりでもすれば失明していてもおかしくないのよ?」

夕張「もうしません!!もうしませんからぁあ”あ”!!赦してください!!いやぁああああああ!!」

提督(工廠の中からは何かをひっぱたく音が断続的に響いてきている。それに伴う悲鳴と懺悔の叫び)

提督(しかしそれはだんだんと弱々しくなっていきとうとう消えてしまった。ただ何か柔らかいものを平手打ちする音が聞こえる)

夕張「」ゴロッ ドサッ

酒匂「ぴゃぁ〜……!!」

阿賀野「ひっ!?し、死んでる……!!」

能代「し、死んでないよ、阿賀野姉ぇ!!」

矢引「……!!」ガクガクガク

加賀「次は貴女よ、北上」

北上「さ、さすがにそれはちょっと時代錯誤じゃないかな〜なんて……あはは……」

加賀「そう。それで?それが何か問題?」

北上「い、いえ……何でもないです……」

大井「ま、待ってください加賀さん!!北上さんは悪くないんです!!だからその分の罰は私が受けます!!」

加賀「駄目よ」

大井「っ……!!」

北上「大井っち。もういいよ。加賀さんが正しいもん。だからさ……あとであの柔らかいクッション……貸してね……」ニコッ ハイライトオフ

大井「北上さん……はい……!!」ジワァ ポロポロ


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