長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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964:名無しNIPPER[saga]
2018/11/22(木) 20:45:39.53 ID:BPGDm4km0
提督「……」ツカツカツカ

テスト「提督……!!」サァッ

提督(テストのところへ向かう。自然と表情は硬いものとなっていた。テストが顔を青ざめさせる)

提督「……」ツカツカツカ

テスト「っ!!」バッ シュルシュル

帝国海軍下士官「!?」ビクッ

提督(慌てて服装の乱れを直し始めるテスト。しかし、手が震えているのかボタンをかけるのに手間取っていた)

提督(控えめに言って面白くない。テストは一体何をしていたのか確認する必要がある。彼と一体どういう関係だ?)

テスト『実は私……もうこの人のモノなんです……///この人がこうしなきゃもうしてくれないっていうから……』

テスト『この人の方が凄くて……///提督のこと、忘れさせられちゃったんです。だから、ごめんなさい。お別れしてください』

提督(そんな事になっていたとしたら、悪いが俺は平静を保てる自身が無いぞ……嫉妬の炎が全てを焼き尽くしてしまいそうだった)

提督「テスト、これはどういうことだ?」

テスト「N, N, Non!!違うんです、提督!!こ、これには訳が……!!」

帝国海軍下士官「提督!!」バッ

提督(テストが今にも泣きそうな顔で言い訳を始める。警備の兵士が俺に気が付き慌て直立不動で敬礼した)

テスト「わ、わ、私……提督に会いたくて……それで……私を通すなって命令だって……だから私……どうしても会いたくて……」

提督(テストがしどろもどろに説明してくる。ふむ。事情は分かった気がする。俺はテストを通すなではなく誰も通すなと命令したのだが)

提督「伍長、説明を」

帝国海軍下士官「はっ!!この女性がここを通してくれと言ってきかなかったのでありあます!!」

提督「なるほど、分かった。……」ジッ

テスト「っ……!!」

提督(どうしようかと思ってテストを見つめる。目が合ったテストは辛そうに顔を歪めた。細められた目から涙が零れる)

テスト「うぅっ……!!ひっく……ぐすっ……ていとく……!!」ペタン ボロボロ

「「!?」」

提督(そしてその場に崩れ落ちるように座り込むと、泣き始めてしまう。涙声で俺を呼んだ)

テスト「ごめんなさい……ごめんなさい……お願いですから話を聞いてください……お願いです……ていとく……」

提督「わ、分かった。とりあえず俺の部屋へ行こう。ここで話すのはよくない。立てるか」

テスト「M, Merci……!!Merci!!ていとく!!」ガバッ

提督「っ!!」

提督(テストが屈んで手を差し伸べた俺に抱きついてくる。そして肩に顔を埋めて泣いていた。伍長が気まずそうにしている)

提督「っ……!!行くぞ、テスト!!ご苦労、伍長!!」

提督(刺された腕が痛むが、テストは軽い。俺は問題なくテストの背中と足に手をまわして横抱きにする)

提督(そして敬礼を返してくる伍長を後に残して部屋へと戻る。その間もずっとテストは俺に固く抱きついて決して離そうとしなかった)

↓×1〜3 テストの謝罪と弁解を聞いたことと、色仕掛けだったとはいえあんなことをしたテストに対する反応
例)事情を理解し、赦すがお仕置き


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