12:名無しNIPPER[saga]
2017/10/17(火) 04:11:19.47 ID:URaYOESUO
女神「なーにをため息ついてるのかね、男くんは」
男「うお?女神先輩!?先輩も休憩ですか?」
女神「そだよー、もう、身体がガタガタ」
男「吸わなきゃやってられませんよね。あ、どぞ」カチン
女神「ありがとー。さっすが、男くんは気が利くなぁ」プハー
男「・・・」スパー
女神「最近みんなで飲みに行ってないね」
男「そっすね。最初は女神先輩が気を効かせて後輩と事務ちゃんを連れ出してたけど」
女神「あの子達も頑張ってるよねー、暇が出来たらまた一緒に飲みに行きたいな」
男「ははは」
女神「ははは、じゃないよ男くん。私が忙しい間は、君が2人のフォローしてあげなきゃ」
男「わかってますけど・・・ほら、異性の壁ってやつッスかね?どこまで踏み込んでいいやら」
女神「2人とも男くんには気を許してるから大丈夫だよ。むしろ仕事だけじゃなくプライベートでも親しい仲になって欲しいくらい。男くんだって、もういい年齢なんだし・・・」
男「女神先輩もね」
女神「あ、このー!それを言うか?」
男「・・・」
男「まだ、無理ですよ」
女神「・・・」
男「もしも、あの2人が慕ってくれてるとしても・・・まだ、俺は」
女神「・・・そっか」
女神「まだ、時間がかかるんだね。君の・・・恋愛、恐怖症」
男「・・・」
女神「・・・ごめん」
男「先輩のせいじゃ、ないです」
男(そうだ。俺が、情けないだけ・・・)
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