57:名無しNIPPER[saga]
2017/10/24(火) 01:42:02.05 ID:18o9Ii8XO
女神「付き合い長いから・・・わかっちゃうんだ」
女神「そういう顔してる時の男くんは、自分を責めてるって」
男「・・・うん」
女神「けどね、私は悪く無いと思うの」
女神「身体を求めるって、生き物として普通なことなんだよ?」
男「・・・」
女神「私達が付き合ってた頃は・・・その、確かに色々激しくて仕事に身が入らなくなったりしちゃったけど」
女神「好きな人に求められる事は、女からしても嬉しい事なの」
女神「それに・・・そういう事で始まる恋もあれば、深まる恋もあると思う」
女神「男くんは過去の自分からの脱却で、そういう事をいけないと思ってるかも知れないけど」
男「成長したつもりで・・・何も、進んでなかったのかな」ハハハ
女神「違うよ。君は、ずっと我慢することで自制する心を鍛えた。これも素晴らしい事」
女神「だから、それを上手く使ってあげるの。自分を抑え続けて男くんが壊れちゃうなんて、私は嫌だから」
男「・・・」
男「それが欲望で求めてるか・・・本気で好きで求めているかわからなくなっても?」
女神「その結論を探していくのも、恋愛じゃないかな。何もしなかったらわからないよ」
男「そう、か」
女神「ごめんね。あの頃の君に言ってあげたら・・・こんなに苦しめることはなかったよね」
男「ーーーいや。今だからこそ、わかるんだ。だから女神さんも今言ってくれたんだろ?」
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