女提督「起きたらふたなりになった! 艦娘とエッチしよ!」【艦これ】
1- 20
10: ◆yJGN1SPTmzFo[saga]
2017/10/18(水) 01:56:53.58 ID:Vs8dd0x20
 いっかい雷ちゃんを突くごとに、雷ちゃんのことがだんだんとわかっていく。どこを触るときもちいいのか、どんな声を出すのか、どんなふうに体をくねらせるのか。
 そして、小さなおっぱいがどんなにやわらかくて、お肌がすべすべしているのか。すごく軽いのに、痛みと快感に反応して力強く動く、元気な体。

 その全部が、もう、本当に……大好き!

 わたしが愛しさのままに腰を動かすと、雷ちゃんがのけぞった。

雷「ああうっ、あうっ、んやあっ、あああ……!」

提督「あ、またいったでしょ、雷ちゃん」

雷「ちがう、からあっ……! こんな、の、きもちよくなんか、はあっ、あんっ!」

 艦娘だからかな。わたしが休まず動き続けている間に、雷ちゃんは何回でもびくびくと体を動かして、いってる。
 普通の女の子じゃこうはいかないよね。
 そのたびに雷ちゃんの中がとっても気持ちよく、ふるえる。だから、ますますわたしは雷ちゃんをいかせたくなっちゃう。
 あ、また出るかも。二回目の射精が近いのがわかった。
 たぶん、艦娘とおなじように、わたしのちんちんもすごいみたい。何回でも出せそうだもん。

「また出すよ、雷ちゃん」

「んんっ!? またあっ……だめ……おねがい……」

「もう一回中に出すからね。これで双子ができちゃう、かな」

「そん……なあっ、いや、いやあ……」

「ちゃんと受精してね、雷ちゃん。命令だから」

「やああっ……ひどい、どうして……やだあ……じゅせい、やだあ……」

 いやいやと首を振って、必死で拒もうとする雷ちゃん。
 でも艦娘は提督には逆らえないから。きっと、雷ちゃんはわたしの精子を受け取ってくれるハズ。
 わたしは雷ちゃんの奥に届くよう、しっかり体を密着させて腰を動かした。……それでも、全部は入ってないんだけど。
 雷ちゃんの耳元で、よーく聞こえるようにささやいてあげる。

提督「うふふ、ちゃんと妊娠して、産んで、育ててあげてね? わたしと雷ちゃんの、こ・ど・も・を、ね?」

雷「っ、うううう、ぐすっ、んっ、んやっ、あああ……!」

 涙を流しながらあえぐ雷ちゃんの顔に、わたしの中で熱いものが燃え上がる。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
46Res/47.99 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice