阿笠「ふー、よく寝たぜ……」[名探偵コナンss]
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56:名無しNIPPER[saga]
2017/11/14(火) 12:29:29.17 ID:fEHICPYvO
さらに5時間経過。
嘔吐を繰り返しながら、下水道をさ迷っていると、進む先から光が刺してきた。出口だ。
灰原「やっと……出られ……るのね」
57:名無しNIPPER[saga]
2017/11/17(金) 08:57:54.41 ID:narYRreEO
外に出ると、太陽が昇っている様子が目に映った。
コナン「夜明けか……」
灰原「よ、ようやく臭い場所から解放されたわ……」
58:名無しNIPPER[saga]
2017/11/19(日) 10:12:16.94 ID://70rl8B0
被害が少なく安心した俺達は、一晩中下水道を歩き回ってくたくたに疲れたので、どこか安全そうな建物で休むことにした。
コナン「にしても誰もいないな既に救助は終わってるってことか?」
灰原「そうなるわね」
59:名無しNIPPER[saga]
2017/11/19(日) 10:43:38.17 ID://70rl8B0
灰原「博士?」
阿笠『5日後に、50m以上の津波が襲ってきてこの島は壊滅するわい』
灰原「え!?」
60:名無しNIPPER[saga]
2017/11/22(水) 08:21:47.11 ID:INdprQkNO
灰原「ど、どうしてこんなことに……」
崩れ落ちる灰原。無理もない。
ただでさえ、俺か灰原一方でも死んだらそこで終わりだというなのに、さらに残り5日間(ゲーム開始では6日間)の制限時間。一見長いように思えるが、この先様々な危機に遭遇すると考えると、少な過ぎる。
61:名無しNIPPER[saga]
2017/11/22(水) 10:51:09.92 ID:INdprQkNO
ひとまず俺達は体中汚れていたので、ホテルの浴場で入浴し、洋服屋で拝借した服に着替えた。
そしてホテルの一室でそれぞれ2時間程仮眠。
ある程度疲労が回復した上で、俺達は地図を頼りに、島を脱出するための計画を練っていた。
62:名無しNIPPER[saga]
2017/11/25(土) 00:43:40.53 ID:hnZ3CmOM0
灰原「落ち着いて。流石にそれはないわよ。まだ2日目なのに」
阿笠『その通りじゃ。これでもワシはゲームを作ることへの誇り(プライド)を持っておる。そんな鬼畜なことは断じてせんわ』(内部通信用の電話機から)
また博士……流石に3度目は慣れたぜ。
63:名無しNIPPER[saga]
2017/11/27(月) 20:21:27.28 ID:rr/Ffggg0
今の博士は自分が圧倒的有利な立場である故、余裕こいて俺達にヒント与えまくっているようだ。言い方変えれば油断してるということ。
コナン「どうやら救助は最後までやってるようだし、救助場所まで行けばOKだ」
灰原「でも問題はどこで救助をやっているかだわ。災害で電気が止まってるからテレビもラジオも動かないし……」
64:名無しNIPPER[saga]
2017/11/27(月) 20:53:07.16 ID:rr/Ffggg0
俺達はすかさず両手を頭に当て屈んだ。
次の瞬間……
コナン「!?」
65:名無しNIPPER[saga]
2017/11/28(火) 08:55:52.51 ID:8ZRiZ8I40
コナン「灰原ぁ!」ドンッ
灰原「え!?」
俺は両手で灰原を思いきり突き飛ばした。
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