阿笠「ふー、よく寝たぜ……」[名探偵コナンss]
↓ 1- 覧 板 20
72:名無しNIPPER[saga]
2017/12/12(火) 10:29:50.57 ID:kQT2xfdZO
灰原「運転できるの?」
荻本「あぁ、昔大学の友人達とハワイでやりまくったからね!」
そう言うと荻本さんは繋がれたロープを持っている万能ナイフで切断し、モーターボートの運転席に座る。
73:名無しNIPPER[saga]
2017/12/12(火) 17:13:29.80 ID:kQT2xfdZO
何とか液状化から逃れた俺達。モーターボートで湯芝川を進んでいる。
荻本「このまま進めば、須水市までだいたい6時間で着くかな」
どうやら、この広い川の進んだ先が須水市(救助場所)のようだ。このまま何も起こらずに無事に着けばどれだけ嬉しいことか……
74:名無しNIPPER[saga]
2017/12/13(水) 22:19:51.01 ID:p2iNEsNp0
prrrrrr
その時どこかから携帯電話と思われる着信音が鳴り出す。
荻本「電話?」
75:名無しNIPPER[saga]
2017/12/13(水) 23:28:50.57 ID:p2iNEsNp0
荻本「はい…………」
荻本「え!!?」
コナン、灰原「!?」
76:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 08:30:29.85 ID:ErOnLcC0O
モーターボートに揺られながら、俺は荻本さんからもらったオレンジジュースをチビチビと飲んでいると、地震で倒壊した建物の瓦礫が川のあちこちで水面に浮かんでいるのが見える。
灰原「ひっ、人が!」
場所によっては何人かの水死体も浮かんでいた。しかも頭部や腹部に木片・鉄柱などが突き刺さっていて非常に惨い。普段から死体を見ている俺や灰原みたいな奴じゃなきゃ、確実にトラウマだ。
77:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 09:03:40.50 ID:ErOnLcC0O
それにしても……荻本さんはさっきの電話であんなに驚くほど一体何を聞かされていたのだろう?
しかもジュースを振る舞ってまで俺達に誤魔化す様子からして相当知られたくないことなのか。何か気になる。
とりあえず、今の彼の素振りを見て推測するしかないな。
78:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 13:10:46.00 ID:ErOnLcC0O
コナン「……」
荻本「……」
コナン「……」
79:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 13:11:27.31 ID:ErOnLcC0O
コナン「…………」
荻本「……」
灰原「さっきから何してるの?」
80:名無しNIPPER[saga]
2017/12/15(金) 08:28:06.77 ID:gmYRT6NvO
バババババババ
3人「!?」
その時、後ろから低空飛行しているヘリコプターが1台やってきた。
81:名無しNIPPER[saga]
2017/12/15(金) 08:29:35.77 ID:gmYRT6NvO
原「ん?あの格好……自衛隊かしら?」
コナン「この際誰でもいい……おーい!!助けてくれぇぇぇ!!」
手を振りながら叫び続ける俺。
82:名無しNIPPER[sage]
2017/12/15(金) 08:56:45.33 ID:TDoFvclSO
原さん
107Res/58.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20