21:クチナシ
2017/10/24(火) 17:23:13.02 ID:5X4FkIj2O
クチナシ「リーリエたちが旅立ったあとのヨウはかなり多忙でな、彼はアローラのために死力を尽くしてくれていたんだ。今もな…もちろん僕や、ハウにグラジオにキャプテンのみんなもヨウを支えた。だけどヨウは…」
「みんなはゆっくりしてて!僕が全部やるから!」
ククイ「こう言って無理やり僕たちを休ませていたんだ。ハラさんから チャンピオンの言うことは絶対ですぞ! って釘も刺されてる」
ルザミーネ「ヨウ……」
ククイ「でも彼は笑顔を絶やさなかった、暇さえあれば街の活気や試練調査をしていたのにもかかわらず…凄いよね」
ルザミーネ「それでどうして私が?」
ククイ「笑顔は笑顔でも作り笑顔、本当の笑顔じゃない。僕は分かっていた…あのリーリエ達と旅をしていた時の笑顔じゃない」
ルザミーネ「……」
ククイ「リーリエがいたなら違ったのかな〜とか思ったりもした、あの子はすぐ気付く子だからね。そんな中、僕が彼のことで考えている時に…」
ククイが結婚指輪ポーズをする
ククイ「ルザミーネ、君が帰ってきた!そしてヨウは君に会いに行ったんだ」
ルザミーネ「!!!」
ククイ「はっきり言って不安極まりなかった、ついて行きたがったが 大丈夫って言われてね」
ルザミーネ「釘を刺したのは知ってるわ」
ククイ「ああ、もちろん。失礼な話君は何をするかわからないからな…そこで僕は彼が帰ってくるのをずっと待った」
ククイは一気に飲み干す
ククイ「そして帰ってきた…僕を見て彼はこう言った」
「ルザミーネさん元気になったよ!!昔の優しい感じ!あっ、昔知らないけど//リーリエに早く会わせたいな〜あとグラジオにも見せたいな」
にこっ!!
ルザミーネ「っ!!」
ククイ「その笑顔を見て僕は、今までの疲れが吹っ飛んだよ。いい笑顔だ…君と何があったのかは聞かないが理由はこれさ…」
酒を注ぐ
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