千歌「うぅ……今日も千歌の"コレ"お願いします」ウルウル…ピラ…
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110: ◆wOrB4QIvCI[sage]
2017/10/24(火) 20:51:51.28 ID:JPO+la4H0

◇――――◇

 いつだったかな。ええとごめん、思い出す……。歳じゃないかって、それは酷いよ。まだまだ華の女子高生、これからだって。ダイヤこそ――おっと、横道に逸れちゃうね……。


 初めて見たのは、うん、まるで、雪が降ってきそうなくらい寒い日だった。一月の半ばくらい、だったかな。

 わたしはその日、ダイビングをしてたんだ。ふふっ、そう驚くでしょ? 自分でも馬鹿だなあって思ったよ。なんたって真冬の海極寒なんてレベルじゃなくて、飛び込んで5秒もしないうちに、あがってきちゃった。

 違うの自殺とかじゃなくって、ほら……我慢できなくなったって、いうのかな? とにかく海に潜りたくってたまらなかったの。もうしないって、決めたけどね……。

 ダイビングしたのが千歌の家のすぐそばからだった、千歌に止められながら飛び込んだの、よく覚えてる。まあそれですぐにあがってきたけど、私は寒くて震えてた。幸い千歌の家は旅館だから……温泉に入らせてもらえることになったんだ。

 
 千歌の家の温泉てさ、本当に気持ちいいんだよね。芯まで冷えてたけど、すぐにぽっかぽかになれるんだよ。そう、ダイヤも今度入らせてもらお。


 うん、うん忘れてないってば。お風呂あがって、すっごく気分よくなったまま千歌の部屋に行ったの。まあそしたら、眠っちゃって……さ。


 目を覚まして気がついたら――千歌が私の胸を触ってた。いやーびっくりしたよ、薄目で見てたんだけど、思いっきり興奮してたんだよ、息を荒げて。いやなに、どういうこと!? 千歌は女の子が好きなの!? って。


 いや誰でもびっくりするでしょ、鞠莉みたいにしょっちゅう胸触ってくるのとは違うんだよ。目が、本気だったんだよ?


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