千歌「うぅ……今日も千歌の"コレ"お願いします」ウルウル…ピラ…
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154: ◆wOrB4QIvCI[sage]
2017/10/25(水) 07:28:00.45 ID:7lsRJ2VP0
千歌「だめだ……わた、し……」

 自分のことが、ここまで嫌いになることがあるんだと……涙が溢れそうになった時だった。

志満「千歌ー、曜ちゃんが来てくれたわよー」

千歌「え」

 ガラッと部屋の入り口があけられて、相も変わらず敬礼ポーズで微笑む曜ちゃんが、立っていた。

曜「こんばんわ!」

千歌「ど、どうしたの急に」

曜「……こっちこそ、聞くよ。どうしたの?」

 ベッドに座っていた私の隣に座り込み、いきなり、核心をついてくる。曜ちゃんは、わかっているんだ、私が何か隠していて、それが、とても大きなことだということを。

曜「千歌ちゃん、バスの中も全然しゃべらないし、なんか果南ちゃんと険悪だし……応援席にいた時もずっと下向いてた」

曜「突然押しかけてごめんね、でも……気になっちゃって」

千歌「……」

曜「話したくない、か……」

千歌「話したら、嫌われる……ううん、もう友達じゃ、いられなく、なる」

曜「……どういうこと?」

千歌「……ぐす」

曜「……ね、ちょっと外に行こうよ」


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