千歌「うぅ……今日も千歌の"コレ"お願いします」ウルウル…ピラ…
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572: ◆wOrB4QIvCI[sage]
2017/10/27(金) 16:22:32.91 ID:YR0iJUdY0

◇――――◇

ダイヤ「そう……」

ダイヤ「もう調子は戻りましたの」

千歌「お、おそらく!」

千歌「だから、またルビィちゃんと……お願いします」

ダイヤ「ルビィと話してあげて」

ダイヤ「わたくしはあなたとルビィに、このことの判断権を委ねたはずです。わたくしから何か言えるのだとしたら……」

ダイヤ「ルビィをよろしくお願い致しますわ」

千歌「……うん」

千歌「あと、一ついいですか?」

ダイヤ「はい?」

千歌「少し前のことなんですけど……ダイヤさん、テストであんまりいい点数取ってません、でしたよね?」

ダイヤ「……」

千歌「中間テストの模擬です」

ダイヤ「……あなたは気にしなくていいの」

千歌「気にします!」

千歌「……大丈夫? 疲れてない?」

ダイヤ「こんなところに置いておくものじゃありませんね」

ダイヤ「まあ……そうね、なんというか時期がちょうどルビィやあなたの問題でごたごたしている時だったから」

千歌「っ……」

千歌(わたしの、せい)

ダイヤ「あなたのせいじゃありませんの、あの子の話を聞いて気持ちを考えてあげられなかったわたくしの過失、それが応報してきただけの話ですわ」

ダイヤ「まあ……わたくしは鞠莉さんのようにほんの少し勉強すれば維持できるタイプでもありませんから」

千歌「……」

ダイヤ「もし悪いと思っているのなら……わたくしの不安を取り除いて。きっとあなたにしか、できないことだから」

千歌「はい」

ダイヤ「わかったならもういきなさい」

千歌「うんっ、あの……絶対」

ダイヤ「ええ」

バタン…

ダイヤ「全く……これで勉強に集中できるといいけれど……」

ダイヤ「わたくしもまだまだね……」



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